アメリカの北カリフォルニアに位置する美しい海岸線沿いの小さな街、メンドシーノをご存知でしょうか。
海の魅力はもちろん、川や森に囲まれた自然が提供する癒し、ハイキングやカヤックなどのアウトドアアクティビティも楽しめます。私たち家族もメンドシーノの魅力に魅了された一人です。特に、 バン・ダム州立公園内のキャンプ場は、自然に囲まれた絶好のロケーションで、ビーチまでも徒歩圏内です。
この立地が最高なバン・ダム州立公園キャンプ場について、詳しくご紹介します。
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バン・ダム州立公園の場所
バン·ダム州立公園はカリフォルニア州、北にあるメンドーシノカウンティにあります。丁度サンフランシスコとユリーカの中間地点です。
バン・ダム州立公園キャンプ場


キャンプ場は海からすぐの道路を挟んだ向かい側にあります。各サイトは十分な広さがあり、ほとんどが車を横付けできるタイプの駐車場です。私達のサイトは14番でした。14番から17番までは同じような区画で、芝生があり、木陰も少しありました。
トイレも近くにありますが、車道を通らなくては行けないので、夜道を歩くときはヘッドランプを持って行った方が良いです。

夜、ここのキャンプ場からは満点の星空を見る事が出来ました。(写真上参照)寝る前にテントの前で座り、家族全員で見る星。また一つ良い思い出が出来ました。我が家が滞在している間は、騒いだり、大きな音楽をかける人たちも周りにいなかったので、静かな夜を過ごすことが出来ました。
寝る時にはすぐそばにある海からの波の音も聞こえて来ます。いいキャンプ場を見つけました!

水道
カリフォルニア州立公園のキャンプ場はキャンプサイトのすぐ近くに水道があり、数も十分あるキャンプ場が多い印象です。バンダム州立公園の水道は片手で蛇口を押させて 水が出るタイプでした。子供達が水道を使うと水が飛び散って、食器を洗い終えた頃には全員でびっしょり!
各キャンプサイトのアメニティ
メンドシーノの気温
ここでキャンプしたのは10月の中旬。気候はとても穏やかで、日中は暑くも寒くもなかったです。私は半袖にパーカーを着てましたが丁度いい格好でした。夜から朝にかけては寒いです。でも、凍えるような寒さではありませんが、ヒーターがあったらなとは思いました。
夜ご飯は19時くらいに食べましたが、その時は寒くて、焚き火なしでは過ごせません。薪を沢山使って焚き火じゃんじゃんして暖を取りました。やっぱり寒い。10月のキャンプは毛布やダウンが必要ですね。
バン・ダム州立公園キャンプ場にある施設

キャンプ場のシャワー
バンダム州立公園キャンプ場にはトイレも十分にあり、シャワー付きのバスルームも3つあります。毎回、忘れ物をしてしまう我が家ですが、今回は何とタオルを忘れてしましました。。。なので、シャワーは浴びれませんでした。まぁ、寒かったし、2泊なのでシャワーなしでもそこまで気にならなかったです。
シャワー室を覗いて見ましたが、シャワーを使うにはトークンが必要みたいです。バスルーム近くにトークン両替機もなかったので、こちらでシャワーを浴びる場合は、キャンプ場入り口のパークレンジャーの方かキャンプホスト(ビジターセンターの近くに常駐)に聞いてみて下さい。キャンプ場内のトイレにはハンドソープが備え付けてありませんでした。我が家は常に携帯用のハンドソープを持ち歩いていました。

バンダム州立公園のビジターセンター
キャンプ場内にはビジターセンターもあります。入り口から入ってすぐ、左側にトイレとビジターセンターが見えてきます。ビジターセンターでは、お土産が買えたり、メンドシーノ周辺の地図も貰えます。スタッフの方も親切でした。
キャンプ場のルール

電気自動車充電ステーション
キャンプ場入り口を入ってすぐの場所に電気自動車専用の充電器がありました。電気自動車で来てもこれなら安心ですね。
キャンプ場周辺のアクティビティ

キャンプ場近くのビーチ
バン・ダム州立公園は、素晴らしい自然環境に恵まれています。海がすぐ目の前にあり、森へのハイキングも気軽に楽しめます。ビーチへは、キャンプ場の入り口から道路を渡るだけで、徒歩1-2分の距離です。ただし、このビーチでのキャンプは許可されていません。荷物が多い時は、駐車場を利用して車で行くこともできます。トイレは非水洗式ですが、駐車場内に設置されています。

バンダム州立公園内でハイキング
キャンプ場奥まで行くと、つきあたりに”ファーンキャニオントレイル”(ファーン・キャニオン・トレイル)という名前のハイキングトレイルがあります。
トレイルまで歩いて行くことも出来ますが、キャンプサイトによっては、トレイルまでかなり距離があります。トレイル入口には駐車場もあるので、車でも行けます。ただ、駐車できる数が限られています。私達が行った時には、駐車場は満車でしたので、少し離れたトイレ前のバスハウス前の駐車場に車を停めて、トレイルまで歩いて行きました。
ファーンキャニオントレイル、Fern は日本語でシダ。名前の通り、トレイルには美しいしだが沢山生い茂っています。駐車場はいっぱいでしたが、トレイルではほとんど人は見かけませんでした。キャンプして、ハイキングも出来、海でも遊べる。贅沢なキャンプ場です。
キャンプ場近くのマーケット

リトル·リバー·マーケット
キャンプ場から車で1分の所にはリトルリバーマーケットという小さなマーケットがあります。お店のサイズの割りにワインの種類が豊富!これなら、ワインを忘れても大丈夫ですね。笑 ワインの他にもちろん、食料品やサンドウィッチやラップなどの軽食やソーセージ、ハム、卵などもありました。
キャンプ場周辺を探索してみよう


メンドシーノ
バンダム州立公園入口目の前の道路、1号線を北へ3分走るとメンドシーノの町に着きます。町の中にはビジターセンター、博物館、地元のレストラン、雑貨屋さんなどで賑わっています。町から見渡せる海がキラキラとしていてとても綺麗です。海の周りを散歩したり、ここで食事や買い物を楽しんだりできる素敵な町です。

ビッグ·リバー·ビーチ (BIG RIVER BEACH)
メンドシーノの海から続く川、ビッグリバービーチ(Big River Beach) がバンダム州立公園キャンプ場とメンドーシノの間にあります。ここはビーチになっているので、駐車場も完備で、泳いだり、カヤックしたりと一日過ごせそうです。ただ、水はとても冷たいです。(10月中旬)地元の人に話を聞きましたが、夏でも水は同じように冷たいようなので、ウェットスーツがあると良さそうです。
まとめ
バンダム州立公園に2泊したキャンプ。海、山、川がすぐ近く。ロケーションが良い、キャンプ場が綺麗、スタッフの方も親切で来ているキャンパーさん達も静か。とても充実した2泊3日のキャンプを過ごせました。リピートしたいキャンプ場です。
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その他のキャンプギアについては、こちらの記事をご参考ください。 【アメリカでキャンプを楽しむ!テントキャンプの必需品完全リスト】
バンダム州立公園公式サイト
お出かけ前に公園やその周りの道路状況などを公式サイトでチェックしてください。
メンドシーノ周辺は観光地としても大人気なので、早めに予約をお勧めします。



