サライダ?聞いたことないなぁ。コロラドに住んでいなければ知らないであろう、または住んでいても知らない人も多いのではないでしょうか。
アメリカに移住して15年、コロラドに居を構えてから4年が経ちました。この美しいコロラド州をあちこちを旅してきましたが、その中でもサライダ(Salida)は私たち家族にとって、思い出深い特別な場所です。
実は数年前、当時住んでいたカリフォルニアからのロードトリップの途中に偶然立ち寄ったのがこの街との出会いでした。最初は「トイレ休憩」として立ち寄ったこの街に魅了されて、予定を変更し一泊していたほど。チャーミングなのにとてもアウトドアなダウンタウン。街を流れる清流、とてもフレンドリーな街の人たちに魅力をすごく感じ、とても印象に残った街でした。あれから、コロラドへ引っ越したいなと思うになったのも事実。コロラド旅行をするなら、是非立ち寄ってほしい街です。
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1. サライダへのアクセス:コロラド・ロードトリップの計画
サライダはコロラド州のほぼ中央、山々に囲まれた絶好のロケーションにあります。
・デンバーから: 車で約2時間半
・コロラドスプリングスから: 車で約2時間
州外から来られる方にとって、信頼できる車は山道を越えるための必須アイテムです。私個人としては、車両のメンテナンスと信頼性を重視して、普段から Avis や Hertzを優先的に利用しています。キャニオン沿いや曲がりくねった峠道を運転する際、普段から乗り慣れているような車を選んでおくことが、旅のストレスを減らします。
2. ダウンタウン散策:リバーサイドパークとアーカンソー川


サライダの街のエネルギー源は、ダウンタウンを流れるアーカンソー川と、そのほとりにある リバーサイドパークです。
川沿いを歩きながら、カヤックを楽しむ人々を眺める時間は、とても癒されます。

川沿いには無料の貸し出しライフジャケットも。この街の温かさと、アウトドアフレンドリーな街です。

また、ダウンタウンをウィンドウショッピングしながら歩いていると、歴史を感じる煉瓦造りの建物に描かれたアウトドアな壁画(ミューラル)が目に飛び込んできます。こうしたアートの一つひとつに街の特徴やスピリットが表れていて、歩いているだけで新しい発見があるのが面白いところ。
3. サライダでおすすめのレストラン
食べ盛りのティーンがいると、食事選びは旅の重要課題。サライダには、そんな期待を裏切らないレストランが揃っています。

川のすぐ近くにある活気あるスポット。ここのハンバーガーは食べ応えがあり、アクティビティ後のランチには間違いなし。

コロラドの真ん中にカンボジア料理?と最初まずは疑ってしまったんですが、レビューを見たら良かったので、とりあえず行ってみることに。ココナッツチキンスープとフォーを頼みましたが、両方ともとても美味しくて、子供達もまたここに来たいと言っています。
店員さんが1人で切り盛りしているようなので、昼食時などは待ち時間が長いかもしれないので、ご注意を。

私たちの朝のルーティンに欠かせない、高品質なコーヒーが楽しめるショップ。
4. 屋外アクティビティ:ブラウンズ・キャニオンと温泉を満喫


アクティブに過ごしたいなら、ラフティングとロープコース(アスレチック)が楽しめるのはこちら、 ブラウンズ・キャニオン・アドベンチャー・パーク (Browns Canyon Adventure Park) です。サライダから車で20分ほどのところにあります。
本格的なロープコースは、子供たちと一緒に楽しめる最高の体験。夏にこちらでロープコースを家族で体験しましたが、子供達は大喜び、猿のようにスイスイと進む中、私達、親が必死に着いていくという感じでした。途中、上からラフティングを楽しむ人を眺めながら、なんであっちにしなかったんだろう?なんて思いながら必死に子供達について行ったのを思い出します。人気スポットなので、 事前に予約しておくのがおすすめです。予約はこちらから→ Viatorから予約

体を動かした後は、 「マウント・プリンストン・ホットスプリング」でリフレッシュ。川のすぐ脇に作られた天然の源泉プールに浸かってリラックス!こちらの温泉には ホテル も隣接しています。
合わせてこちらの記事もご覧ください。 「マウント・プリンストン・ホットスプリング」.

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5. サライダの宿泊先選び:手頃な宿から地元の民泊まで
宿泊先は、旅のスタイルに合わせて選ぶのがポイント!
• Browns Canyon Inn(イチ押し): 「ダウンタウンに近くて、お手頃(Affordable)に泊まりたい」という方に最適です。お部屋はとても清潔で、スタッフも非常にフレンドリー。コスパもよく、快適さも妥協したくない家族連れにはぴったりの選択肢です。
• Vrbo: キッチン付きの家を借りて、現地の生活を体験したい時に。広いスペースでゆったり過ごせるのが魅力です。
• Salida KOA: キャンプやRV派ならここ。管理が行き届いており、実用的な設備が揃っています。

KOAキャンプ場ガイド:アメリカの人気キャンプ地を徹底解説!
KOAはアメリカ・カナダに展開するキャンプ場チェーンで、テント、RV、キャビンなど多彩な宿泊施設を提供。初心者でも安心の設備が揃い、ロードトリップ中の宿泊にも最適です。このブログで詳しく紹介します。
6. サライダ・パッキングガイド:高地で快適に過ごすための必需品
サライダは標高2,100mを超える場所です。慣れていない方はしっかりと事前の準備をすることが大切です。
高地での体調管理
この高度では、空気が平地よりも明らかに薄く、乾燥しています。旅行者が軽い高山病のような症状(しつこい頭痛やめまい、異常な疲れやすさや眠気など)を感じることは、実はそれほど珍しいことではありません。
体を高地に慣らす最も効果的な方法は、こまめな 水分補給です.
乾燥した山の空気の中では、気づかないうちに水分が失われていくので、常に手元に水がある状態にしておくことが大切です。私が実際に使っているのは保温・保冷力の高いステンレスボトル。冷たい水がずっと冷たいまま飲めるので、飲む回数が自然と増えます。愛用しているのは Hydro Flask(ハイドロフラスク) や YETI(イェティ)で、どちらも長時間のトレッキングでも温度をしっかりキープしてくれるのが気に入っています。
コロラド特有の気温差に備える、機能的なレイヤリング
ロッキー山脈周辺を旅してすぐに気づくのが、1日のなかでの激しい気温差です。サライダでも、午後は強い日差しの中で30度近い暑さを感じていたのに、太陽が山に沈んだ瞬間に10度以下まで冷え込む、なんてことが普通に起こります。
この変化に対応するカギは、レイヤリング(重ね着)です。難しく考える必要はなく、日中はUVカット機能のある通気性の良いトップスを着て、軽量なアウターを1枚バッグに入れておくだけで十分です。高地は紫外線が強いので、この組み合わせは思っている以上に役立ちます。
まとめ
サライダは、ロードトリップの途中に立ち寄ったり、コロラド州内から週末にふらっと訪れるのにちょうどいい街です。気負わず、思い立ったらぜひ行ってみてください。
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